http://高校生が作った予告編 https://youtu.be/05ZPz6EC7VY
高校生の作られた予告編というのも、
Facebookで寄せられたので、
紹介しておきます。
ちょうど、この映画の上映日が、
ヒロシマに原爆投下された日に当たりますね。
政府が防衛費を倍化すると言い、
さらには攻撃力までも持たねば…とまで言い、
タモリさんが新しい戦前と評した今、
改めて平和を考えるのは、大事なことですね。
1: | 八月の青空に 今もこだまするのは 若き詩人の叫び 遠き被爆者の声 あなたに感じますか 手のひらの温もりが 人のくやし涙が 生き続ける苦しみが わたしの国とかの国の 人の生命(いのち)は同じ このあおい大地のうえに 同じ生を得たのに ■ヒロシマの有る国で ■しなければ ■ならないことは ■ともるいくさの火種を ■消すことだろう |
2: | かの南の国では 大国がのしかかり 寡黙な少年らが 重い銃に身をやく やせた母の胸に 乳飲み子が泣き叫び はだしで裸のまま 逃げまどう子どもたち 故国の土をふむことも 家族と暮らすことも 許されない戦争が なぜ今も起こる ■ヒロシマの有る国で ■しなければ ■ならないことは ■ともるいくさの火種を ■消すことだろう |
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京都映画サークルの活動内容は次の通りです。
1 〉毎月1回、京都教育文化センターホールで「小劇場例会」(上映会)をおこなっています。例会作品は運営委員会で決めています。年に1~2本は会員アンケートで選出しています。
2 〉3人以上のサークル単位で活動しています。個人でも入会できます。
3 〉毎月、機関紙「映画タイムス」(例会作品の解説・感想等を掲載)を発行しています。
4 〉「特別例会」を企画し、よい映画の普及に取り組んでいます。
5 〉その他、「月例感想会」・講師を招いて「講演会」や「学習会」をおこなっています。
「映画はもっとオモシロくなる」
新会員募集中‼️
2023年8月6日(日)
京都教育文化センター(京大病院南側)にて、
10:30/13:30/18:50の3回上映です。